kiRie (大辻織絵さん&桐山博貴さん)ライブ

 それは、まるで現代アート美術館だった。  私にとって現代アートとは  ひとつひとつの作品が斬新すぎて難解ではあるけれども  ものすごい独特な個性を放っていてかつ強いメッセージ性がある。  そして存在として佇まいが美しい。  そのメッセージ性の強さに、自己との対話を迫られ、時には惑わされつつも、  そのあまりの美しさに作品を前にしてしばし動けなくなってしまうもの…。  まさにkiRieという二人の織りなす世界は、そんな空気。  音楽というには、軽すぎるような。彼らの音がもたらすものの大きさに、ただ敬服するしかなく。   2時間半のライブが、ひとつの美術館のようであり、また、 1曲の中にも、違う作品が多数存在しているかのようで、やはりひとつの美術館、とも言えて…。   どこにも属さず、何にも似ていない、誰にも媚びない そんな確固たる独自性を持ち、 魂に訴えかけてくる音とことば。 織絵さんのことばとことばの組み合わせは、 目の前にまざまざとその情景を見せてくれ、私を旅立たせてくれる。 戻ってくるのが難しいことさえ…。   ライブが終わった後は、セラピーを受けた後のようになっていることに気づく。 日頃、to do listがめまぐるしく動く忙しい頭の中が、いつの間にか緑であふれているみたいに。   ああ、だから私はあの頃美術館が大好きだったんだ。 私は、聴覚や、視覚から、魂に訴えかけてくる芸術作品によって、癒される人なんだ…。 そして、自分が何者なのかを、考えさせてくれるそんな作品との出逢いをいつも待っているんだ…。   -久しぶりにそんな出逢いをいただけたことに、感謝します-    大辻織絵さんブログ http://ameblo.jp/orientalsmiles/    ...

”La Clef de Sol”販売会

ニース在住時の友人がカンボジアで立ち上げたオリジナルテキスタイル&セレクトショップ”La Clef de Sol”(ラ・クレ・ド・ソル)さんのお品々を、Pièce Douceにて予約制で販売させていただきます。 (Pièce Douceは普段、フランス語教室となっています。) ご興味のある方は laurent☆toutca.com (☆をアットマークに変えて送信下さい。) までご連絡下さい。 日時の相談をさせていただきます。 また、このタイプのお洋服が好きそうなご友人などにお声かけていただけると幸いです。 今回は主にプリーツ、貝ボタンなどのアクセントがきいたお洋服たち。 オリジナル天然石アクセサリーの”Beorc”さんにも、今回の”La Clef de Sol”さんのlineupに合わせて新たに何点か作っていただきました。こちらも同時展示販売です。 今回、デザイナー&オーナーの佳枝さんに、”La Clef de Sol”への熱い想いを語っていただきました。 つくられた背景が見えてくると、大切に、大切に、着たくなります…。 **************** 2009年にプノンペンで立ち上げたLa Clef de Sol. レストランの一角で週末だけの小さな小さなお店でスタートしました。 日本のように、選択肢がたくさんある豊かな国ではないカンボジア。 心地よく、気に入ったものに囲まれて生活するというのが、 まだ難しかったその頃。 自分なりの”好き”を形にして、毎日の生活に彩を加えることが出来たら・・・という思いから商品作りが始まりました。 古きよき物を大切にする日本やフランスの文化。 大切に使いたいって思う品々には、たくさんのこだわりが込められていると思います。 時間だったり、素材だったり、努力だったり。 こういった背景は実際にモノ作りを、スタッフと一緒に行うことによってよりいっそう感じています。 どれだけのこだわりを、ひとつの商品に込められるか・・・ そのこだわりを形にするには、どれだけチーム一丸となって向かっていけるか・・・ そんな究極の願いを、試行錯誤を繰り返しながら、丹精込めて創り上げられた時には、この上ない贅沢な喜びをスタッフみんなで感じています。 La Clef de...

Hotel Costes

今や南仏、南仏と言っている私ですが、その昔、 Parisのモードな側面にものすごく憧れていた頃がありまして。 留学先がParisでなくてはならない理由もそこにありました。 そんな私にとって「モードなParis」を感じる場所は、 ネオクラシックとか、デカダンスとか、ゴージャスとか言うキーワードの似合う、 大人な雰囲気の「Hotel Costes(ホテルコスト)」。 と言っても私には敷居が高く、遠くから憧れているだけの存在でしたが。 でもこのホテルのラウンジ&レストランをイメージしたコンピレーションCD「Hotel Costes」は、その雰囲気を十二分に味わえる音楽となっていて、遠い存在を少し身近にしてくれました。 現在の私はすっかりナチュラル志向となっておりますが、 このシリーズを聞くと再びそちらの世界に引き込まれそうになります・・・。 日本に居ながらにしてモードなParisに浸りたい方は是非どうぞ。...

京都で大規模な「南仏」を見つける…!~プチソルグ~

ここは南仏?! 「プチソルグ」って知ってますか? 京都で定期的に行われる、 「誰もが外国(ヨーロッパ)の蚤の市の雰囲気を体感し、お買い物ができるマーケット」なのだそうです。 出店されていたのは、アンティーク家具、アンティーク小物、ハンドメイド小物、雑貨、花&グリーン屋さんなどのお店で、どこもテイストはヨーロピアン。 プチソルグ主催者のYUMEMI FACTORYさんは、 「欧州のカントリー、アンティークにこだわった、ガーデンハウスや一軒家をプロデュース、製作している会社」。 確かにあちこちにその「こだわり」が表われていました。 ソルグ(南仏にある美しい町)、というだけに、欧州の中でも焦点は特に南仏。 南仏が恋しい方は次の開催をチェックして、是非訪れてみて下さいね。 Laurentもここでワンデイフランス語教室・・・、なんてどうですか?!って言われました。 それも楽しそうですね。いつかやっているかもです(笑)...

おススメ仏雑誌

『cuisine et vins de France』 Laurentパパがたまに送ってくれる雑誌のひとつ。 どのページも美味しそうで美味しそうで倒れそうです。 Laurentはせっかく仏料理が恋しくもなくここまで来れてたのに~(泣) と嘆いておりました・・・。 「Elle à table」 の類です。 今月号の表紙。 仏の料理雑誌やインテリア雑誌をずーっと読みふけることができるカフェがあるといいな・・・。...